三井住友銀行カードローンの審査の流れを徹底解説!審査落ちしやすいのはこんな方

三井住友銀行は、日本の3大メガバンクのひとつです。

絶大な信頼感から、カードローンも安心して利用できると考える方も多いのではないでしょうか。

三井住友銀行カードローンは、銀行系カードローンならではの金利の低さが魅力で、借り入れ方法や返済方法も多彩なので、ライフスタイルにあわせて利用できると評判です。

また、大手銀行ということもあり、接客対応は丁寧そのものです。不明点があっても、安心して相談することが可能です。

そんな三井住友銀行カードローンの審査難易度は厳しめと言われています。しかし、限られた方しか利用できないほど厳しいというわけではありません。

高い安心感を誇る三井住友銀行カードローンを利用したい方のために、申し込む前に知っておきたい審査の流れや、審査落ちしやすい方の特徴を紹介します。

目次

三井住友銀行カードローンの基本情報

三井住友銀行カードローンの金利や、借入限度額といった基本情報は以下の通りです。

実質年率 4.0%~14.5%
借入限度額 10万円~800万円まで
審査結果 最短翌営業日
Web完結取引 可能(三井住友銀行口座・キャッシュカード保持者のみ)

三井住友銀行ならではの特徴を詳しく紹介します。

消費者金融よりも低金利

三井住友銀行カードローンの魅力は、何と言っても金利が低いことです。

消費者金融カードローン 実質年率
プロミス 4.5%~17.8%
アイフル 3.0%~18.0%

消費者金融の金利は、年3.0%~年18.0%程度がほとんどですが、三井住友銀行カードローンなら年4.0%~年14.5%とかなり低く設定されています。

利息を節約したいという方は、ぜひ消費者金融よりも低金利の三井住友銀行カードローンへの申し込みを検討しましょう。

ATM手数料無料が魅力

三井住友銀行カードローンのもう一つのメリットは、全国の三井住友銀行や提携コンビニのATM手数料が0円という点です。具体的には以下のATM手数料が無料になります。

  • 三井住友銀行ATM
  • イーネットATM
  • ローソン銀行ATM
  • セブン銀行ATM
  • ゆうちょ銀行ATM

近くの提携ATMで手軽に返済をする方は多いですが、手数料がかかってしまうカードローンも多くあります。しかし三井住友銀行カードローンなら、ATM手数料が無料です。無駄な出費をなくすことが可能です。

申し込みから契約までWEBで完結できる

三井住友銀行の普通預金口座やキャッシュカードをすでに持っている場合は、申し込みから契約までWEBのみで完結します。

さらに、三井住友銀行カードローンはカードレスには非対応ですが、キャッシュカードを持っている場合は、手持ちのキャッシュカードをローンカードとして使用することも可能です。

ローンカードを見られて、家族に借金がばれてしまうケースもありますが、元々持っている銀行のキャッシュカードなら、見られても借金がバレる心配はありません。

なお、三井住友銀行の口座を持っていない方は、WEB完結はできませんがすぐに申し込めるので安心して申し込んでください。

三井住友銀行カードローンの申し込み条件

三井住友銀行カードローンの申し込み条件は以下の4つです。

  • 申し込み時に満20歳以上満69歳以下の方
  • 原則安定した収入がある方
  • SMBCコンシューマーファイナンス株式会社の保証を受けられる方
  • 使いみちが事業性資金以外の方

年齢制限と使いみち以外の2つの条件について、詳しく解説しましょう。

安定した収入とは

三井住友銀行カードローンを利用するためには、安定した収入が必須です。自身に収入のない専業主婦(主夫)の方や、無職の方は申し込みができません。

ただし、雇用形態や年収についての条件は設けられていないので、アルバイトやパートの方でも申し込みは可能です。

ここでいう安定した収入とは、毎月一定額の収入を得ていることをいいます。

たとえば、「毎月10万円の収入がある」という場合は、安定した収入があるといえます。一方、「今月は15万円の収入で、来月は3万円の予定」という場合は安定した収入があるとはいえません。

なかでも下記の職業の方は、収入が不安定だと見なされ、審査落ちする可能性が極めて高いです。

  • 年金生活者
  • 日雇い労働者
  • 水商売

年収についての条件は設けられていませんが、収入が低すぎる場合は審査通過が困難になります。

安心して申し込める年収の下限は、300万円~400万円程度だと思っておきましょう。

SMBCコンシューマーファイナンスの保証が必須

銀行カードローンの審査のほとんどは、保証会社が代行して進めていきます。

三井住友銀行は、消費者金融カードローン「プロミス」を扱う「SMBCコンシューマーファイナンス株式会社」が保証会社です。

なぜ、銀行が保証会社に審査を頼むのかというと、銀行よりも消費者金融やクレジットカード会社の方が、個人向け融資のノウハウが豊富だからです。

保証会社が長年培ってきたノウハウを活かすことで、銀行カードローンも迅速な審査と融資を可能としています。

また保証会社は、審査代行だけ行っているわけではありません。銀行から保証料をもらって、万が一の場合には代位弁済も行います。

MEMO
代位弁済とは?

カードローン利用者が万が一返済できなくなった場合に、利用者の残高を立て替えることです。

三井住友銀行カードローンの審査において、最重要なのは「保証会社の保証を受けられるかどうか」と言っても過言ではありません。

保証会社の審査に通過してはじめて、三井住友銀行カードローンの利用が可能になります。

なお、「審査するのがプロミスなら、審査基準もプロミスと同じでは」と思う方もいるかもしれませんが、プロミスよりも低金利で融資する分、三井住友銀行カードローンの方が審査難易度は高くなります。

審査通過が不安なら事前に簡易診断を

三井住友銀行カードローンは、ホームページで借り入れ可能かどうかの目安として使える簡易診断を行っています。

これは、銀行カードローンの中では珍しいことで、公式サイトの「お借り入れ10秒診断」から行うことができます。

審査通過が不安な場合は、ぜひ一度申し込む前にチェックしましょう。

三井住友銀行カードローンの申し込み方法

三井住友銀行カードローンの申し込みには、3つの方法があります。

  • ネット
  • ローン契約機
  • 電話

銀行カードローンは2018年から、審査において警察庁データベースへの照会作業を行うこととなっています。

照会結果は1日以上経たないと出ないため、銀行カードローンの審査結果は最短でも本人確認書類提出の翌営業日です。

消費者金融の自動契約機なら即日融資が可能ですが、銀行カードローンはローン契約機で申し込みをしても即日融資は不可能です。ですので、申し込みはネットで都合のよいときに行うのがおすすめです。

ネット申し込み

ネット申し込みの場合、口座を持っている方と持っていない方で申し込み方法が異なります。それぞれ解説します。

口座を持っている場合

三井住友銀行の口座を持っている方で、SMBCダイレクト(インターネットバンキング)を利用している方は、自分のページにて申し込みができます。

SMBCダイレクトを使っていない方は、三井住友銀行ホームページの「三井住友銀行残高照会/カードローン申込ログイン」の画面から、普通預金口座の店番号・口座番号・キャッシュカードの暗証番号を入力すれば申し込み画面に移ります。

申し込み画面では以下の流れで手続きをします。

  1. 本人確認書類のアップロード
  2. 審査結果が電話もしくはメールで届く
  3. 持っているキャッシュカードで利用開始

必要書類は、スマホやデジカメで撮ったものを簡単にWEBアップロードして提出できるので便利です。ネット申し込みは原則24時間いつでも申し込みができます

口座をもっていない場合

口座をもっていない方は、三井住友銀行ホームページの「カードローンお申込にあたって」のページで確認事項をチェックしましょう。

その次に「かんたんお申込」と「通常お申込」のどちらかを選びます。かんたんお申込は、年14.5%で借入限度額10万円~30万円という制限つきです。

申し込み方法を選んだら、必要事項を入力し、その後は口座を持っている場合と同様に手続きをします。審査に通過したら、ローンカードを受け取って利用を開始できます。

ローンカードは、三井住友銀行のローン契約機だけでなく、プロミスの自動契約機でも受け取り可能です。

口座をもっていない場合のネット申し込みも、原則24時間いつでも申し込みができます

ローン契約機からの申し込み

三井住友銀行の店内にある、ローン契約機からでも申し込みができます。流れは以下の通りです。

  1. 本人確認書類の提出
  2. ローン専用カードの受け取り
  3. 審査結果が電話もしくはメールで届く
  4. ローンカードで銀行やコンビニATMで借り入れ

本人確認書類を提出したら、ローン専用カードを受け取れますが、審査に通過するまではもちろん使用できません。

また、受付時間は1月1日以外の9時~21時となっており、土日や祝日も利用可能です。(2020年5月15日より、一時的にローン契約機の営業時間が9時~18時に変更されています。)

電話による申し込み

電話による申し込みは、三井住友銀行カードローンプラザ(0120-923-923)で、1月1日以外の9時~21時まで受け付けています。ローン契約機と同様に、土日や祝日も利用可能です。手順を紹介しましょう。

  1. 申し込みの必要事項をオペレーターが質問
  2. 本人確認書類の提出
  3. 審査結果がオペレーターに伝えた電話番号もしくはメールアドレスに届く
  4. ローン専用カードの受け取り、カードの利用開始

ローン専用カードはローン契約機で受け取るか、郵送してもらいます。郵送の場合、カード到着まで1週間~2週間程度とかなり時間がかかるので、融資を急ぐ場合はローン契約機で受け取る方がよいでしょう。

三井住友銀行カードローンの必要書類や審査の流れ

三井住友銀行カードローンの必要書類や、審査結果がいつ出るのかといった詳しい流れについて解説します。

準備するべき必要書類は3枚

必要書類は、基本的には現住所記載の本人確認書類2点と収入証明書1点の、あわせて3点準備しておけば安心です。

本人確認書類
(コピー2点)
運転免許証・パスポート・個人番号カード・住民基本台帳カード・健康保険被保険者証
収入証明書 給与明細書(発行日から3カ月以内のものに限る)
源泉徴収票・税額通知書・納税証明書・所得証明書・確定申告書

本人確認書類について、現住所が記載されていない場合は以下の書類(いずれも発行から6カ月以内のもの)も必要になります。

  • 国税と地方税の領収書
  • 納税証明書
  • 社会保険料の領収書
  • 公共料金の領収書(電気・ガス・水道・電話など)

収入証明書については、借入希望金額が50万円越えの場合に必要です。なお、書類提出は、Web上もしくは三井住友銀行の専用アプリでも提出可能です。

正式な審査結果の連絡は最短翌営業日

必要書類の提出後に審査が進められ、在籍確認まで完了すれば審査結果の連絡が来ます。審査結果は、最短でも本人確認書類を提出した翌営業日となるので、覚えておきましょう。

また、三井住友銀行カードローンは、土日や祝日でも申し込み受け付けは行っていますが、審査は行っていません。もしも金曜の夜に申し込んでも、審査結果は翌営業日である翌週月曜以降の連絡となります。

一刻も早く融資してもらいたいという場合は、銀行カードローンではなく、即日融資が可能な消費者金融からの借り入れを検討しましょう。

ローンカードの受け取り方法は3種類

審査に通過すれば、契約手続きの後ローンカードを受け取れます。ローンカードの受け取り方法は、郵送と三井住友銀行のローン契約機、そしてプロミスの自動契約機の3種類です。

郵送の場合、カードが届くまで1週間~2週間かかってしまうため、三井住友銀行の自動契約機かプロミスの自動契約機で受け取るのが現実的でしょう。

ローンカードを受け取れば、近くのATMで借り入れができるようになります。

なお、もともと三井住友銀行のキャッシュカードを持っている方は、キャッシュカードをローンカードとして使えるので、カード受け取りの手間もなく契約手続き後すぐに借り入れが可能です。

三井住友銀行の審査に落ちやすい方の6つの特徴

三井住友銀行カードローンは、銀行カードローンのなかでも審査の難易度が高いと言われています。パートやアルバイトの方でも申し込み自体は可能ですが、実際は審査落ちしてしまうケースも多く見受けられます。

ただ、極端に厳しい審査を行っているわけではありません。審査に落ちてしまう方には特徴があるので、自分がその特徴に当てはまっていないか、ぜひ確認してから申し込みをしましょう。

金融ブラックの方

審査では、個人信用機関から申込者の情報を取り寄せ、現在のローンの利用状況や、過去の支払状況をチェックします。

MEMO

個人情報機関とは

個人の信用情報(クレジットカードやカードローンの取引情報)を、クレジット会社やローン会社などの金融機関から集め、加盟会社からの照会があれば情報提供を行う機関です。

日本ではKSC、CIC、JICCの3つの機関があります。

もしも過去にローンの長期延滞や債務整理をしたことがある場合、個人信用情報に傷がついており、「金融ブラック」だと判断されて審査に通過できません。

個人信用情報に傷がついてしまうと、情報の保管期間が過ぎるまではカードローンやクレジットカードに申し込んでも即審査落ちです。

保管期間は、個人信用情報機関や金融事故の種類によって下の表のように異なります。

金融事故の内容 CIC JICC KSC
61日以上の延滞 5年 1年 5年
3カ月以上の連続延滞 5年 5年 5年
強制解約 記載なし 5年 5年
債務整理 5年 5年 5年
自己破産 7年 5年 10年
代位弁済 記載なし 5年 5年

なお、三井住友銀行は、KSC、CIC、JICCの3つの機関すべてに加入しているので、61日以上の延滞でも5年、自己破産になると10年は審査に通過できないと考えておきましょう。

過去にプロミスやSMBCモビット、三井住友銀行で金融事故を起こした方

三井住友銀行カードローンの保証会社は、消費者金融のプロミスを運営する「SMBCコンシューマーファイナンス」です。

ですので、もしも過去にプロミスを利用していて、延滞など取引履歴に問題があった場合、三井住友銀行カードローンの審査には通りません。

また、同じSMBCグループであるSMBCモビットでの取引履歴に問題がある場合も、三井住友銀行カードローンの審査通過は不可能だと考えておきましょう。

過去にプロミスやSMBCモビットでお金を借りたことがある場合は、取引に問題がなかったかぜひチェックしてから申し込んでください。

他社からの借り入れがある方

三井住友銀行カードローンの申し込みの際には、他社の借入件数と金額の申告が必要です。

他社の借り入れが多いと、月収のうち三井住友銀行に返済できる余裕がない、返済能力が低いと判断されてしまいます。

はっきりとした基準があるわけではないものの、3件を超える他社借り入れがあると、審査通過は難しくなってしまいます。

また、借入金額についても、他社借入額と今回申し込む借入希望額の合計が、年収の3分の1以下になっているか計算しておきましょう。

消費者金融では、「貸付金額の上限が年収の3分の1まで」という、総量規制と呼ばれる決まりがあります。

銀行は総量規制の対象外ですが、近年では総量規制に準じた基準を銀行独自に設けていると言われており、銀行の審査でも借入額と年収のバランスをチェックされます。

ですので、他社を含めた借入金額が年収の3分の1に収まるかどうか計算し、超えそうな場合や超えている場合には、先に返済をしてから新規の借り入れを申し込みましょう。

半年以内に審査落ちした方

個人信用情報には、過去半年以内におけるカードローンの申し込み履歴が保管されます。

1カ月など短期間で複数件申し込んでいる場合、「相当お金に困っている人(申し込みブラック)」と判断されて、審査に通過できなくなるので注意が必要です。

また、1社目の申し込みでスムーズに審査通過した場合なら問題ありませんが、複数件の審査に落ちてしまったという申し込み記録が重なると、「他社の基準をクリアできなかった人」と判断され、審査に不利になることがあります。

審査に通過するか不安な方のなかには、一度に複数社のカードローンに申し込む方や、1社落ちたらすぐに他のカードローンに申し込む方がいますが、ますます審査に通りにくくなってしまいます。

同時に複数社に申し込まず、1社ずつ申し込んで結果を待ちましょう。万が一、審査に落ちてしまっても、できれば半年の間隔をあけて、個人信用情報機関の情報が消えてから申し込みし直すのがおすすめです。

申し込みで嘘をついた方

申し込みの際、審査を有利にすすめようと年収や他社借入額など嘘の申告をする方がいますが、絶対にやめましょう。個人信用情報や在籍確認によって、必ず嘘がばれてしまうからです。

また嘘だけでなく、申し込み内容の間違いにも十分注意する必要があります。審査する側からすると申告された内容がすべてなので、わざと嘘をついたのか、単なる間違いなのか判断がつきません。

うっかりミスだとしても、「嘘をついている」と判断されて、審査に通過できなくなることもあるので、申告した申し込み内容をしっかりと確認して、間違いのないようにしましょう。

在籍確認が取れなかった方

申込者が申告した職場で働いているのか確認するのが在籍確認です。三井住友銀行カードローンの在籍確認は、原則として職場への電話で行われます。

電話には申込者本人が出る必要はなく、職場の人が以下のように対応すれば、問題なくクリアできます。

審査担当者「○○さん(申込者)は、いらっしゃいますでしょうか?」

職場「本日○○はお休みをいただいております」「○○は、ただいま外出中です」

審査担当者は、会社名は伏せて銀行名で電話をかけてくるので、職場の人に借金がバレることはありません。

職場の人が「どのようなご用件でしょうか?」と聞いてきても「カードローンのことで…」とは言わないので安心です。

なお、在籍確認が取れないと判断されるのは、以下の対応です。

「○○という者はおりませんが、番号をお間違いではないでしょうか」

「○○は先月退職致しました」

また、申告された会社名とは違う会社に繋がった場合や、何度電話しても誰も出ない場合なども在籍確認が取れないため、審査に落ちてしまいます。

三井住友銀行カードローンの4つの借り入れ方法

三井住友銀行カードローンは、借り入れ方法が豊富で利用しやすいと評判です。審査に無事通過した際、スムーズに借り入れができるように三井住友銀行カードローンの4つの借り入れ方法について解説します。

ATMからの借り入れ

三井住友銀行カードローンは、全国の三井住友銀行ATMや提携コンビニATMから借り入れができます。しかも、利用手数料や時間外手数料も無料です。無駄な出費を抑えて借り入れすることが可能です。

対応ATM ローン専用カード 普通預金のキャッシュカード
三井住友銀行ATM
提携コンビニATM
ゆうちょATM ×
提携金融機関ATM ×

なお、すでに三井住友銀行の口座を保有していて、手元にある普通預金のキャッシュカードをローンカードとして使う場合、ゆうちょATMや提携金融機関ATMでは利用できないので注意しましょう。

カードローンWEBサービスからの借り入れ

三井住友銀行カードローンは、振り込みによる借り入れもできます。カードローン口座を出金口座として、登録した口座にお金を振り込んでもらえます。

普段、三井住友銀行以外の口座を使っているという方も、他行口座で登録可能です。しかも他行宛てでも振込手数料はかかりません

インターネットとテレホンバンキングによる借り入れ

インターネットバンキングやテレホンバンキングから振り込みを依頼する方法で、SMBCダイレクトの契約者のみが利用できます。

カードローン口座のみ契約している場合、この借り入れ方法は利用できないので注意しましょう。

自動融資による借り入れ

自動融資とは、普通預金口座をカードローンの返済用口座として登録している場合に、口座の残高不足で公共料金やクレジットカードの利用代金の引き落としができない際に、不足分をカードローン口座から自動で融資する方法です。

ただし、カードローンの月々の返済など以下の項目については自動融資の対象外となるので注意が必要です。

  • カードローンの月々の返済
  • 返済日当日の日中に発生する口座振替
  • 支払可能残高を超える返済用口座からの預金の引き出し
  • 返済用口座から積立定期へ自動振替するなどの預金間の振替
  • 投信自動積立による自動引き落とし

自動融資の申し込みは、三井住友銀行本支店の窓口や、ローン契約機で受け付けしています。

月々の支払い忘れを防止できて安心なので、普通預金口座を返済用口座にする場合は自動融資を申し込んでください。

三井住友銀行カードローンの3つの返済方法

返済しやすいカードローンだと延滞する可能性も低くなり、安心して使い続けることができます。三井住友銀行カードローンの便利な返済方法も紹介します。

ATMでの返済

三井住友銀行ATMはもちろん、提携コンビニATMでも返済可能です。三井住友銀行ATMは8時~23時、提携コンビニATMは24時間いつでも利用できます。

いずれも利用手数料がかからないので、返済を思い出したときに近くのATMでいつでも手軽に返済できます。

振り込みによる返済

SMBCダイレクト(インターネットバンキング)を使えば、カードローン口座に振り込みで返済ができます。

ただし、難点は振込手数料が発生してしまうことです。手数料をかけずにお得に返済したい場合は、近くのATMや口座振替で返済しましょう。

口座振替による返済

三井住友銀行カードローンは、口座振替による返済も可能です。口座振替による返済を登録すると、返済日にカードローン返済用口座から、自動で返済金額が引き落とされます。

もちろん、口座振替返済も手数料は無料です。

引き落としの前には必ず返済額の確認をして、口座の残高と照らしあわせて不足のないようにしておきましょう。

返済日は4つから選択可能

返済日は、毎月5、15、25、末日のいずれかから選択できます。

返済日をなんとなく選んでしまう方もいますが、おすすめは給料日後の最も近い日にちに設定しておくことです。そうすれば、返済忘れを防ぐことができ、毎月の返済が滞りにくくなります。

三井住友銀行カードローンをはじめて使う方によくある質問

最後に、三井住友銀行カードローンをはじめて使う方によくある質問と回答をまとめました。ぜひ申し込む前や困ったときに読んで、参考にしてください。

在籍確認は避けられませんか?

三井住友銀行カードローンでは、在籍確認が必ず行われます。ただし、職場への電話による確認とは限らないようです。

どういうことかというと、たとえば三井住友銀行で住宅ローンなどの取引がある場合や、三井住友カードを使っている場合など、すでに在籍確認が取れているケースが挙げられます。

他にも、勤務先からの給与が三井住友銀行の口座宛てに振り込まれている場合、給与振り込み実績から安定した収入と勤務先が確認可能です。

ただ、これらのケースに当てはまっていても、電話による在籍確認が100%省略されるとは限らず、あくまで審査担当者の裁量によります。

ただ、口コミでは「申し込み時に電話で相談したら、健康保険証コピーの提出で在籍確認をしてもらえた」というものもあったので、例外的に配慮してもらえることもあるようです。

配慮をお願いしても審査結果に影響を及ぼすことはないので、気になるなら相談してみるとよいでしょう。

ただし、配慮してもらえるかどうかは担当者の裁量によるので、相談するようにしてください。

それでも職場への電話が嫌だという方は、職場の人に「クレジットカードを申し込んだので、在籍確認の電話がかかってくる」と伝えておくのも手です。

在籍確認の電話では、審査担当者は銀行名で電話をかけてくるうえ、カードローンの話をすることはありません

ですので、普段個人宛の電話がかかってこない職場でも、先に「クレジットカードの在籍確認で電話がかかってくる」と周りに伝えておけば、電話がかかってきても怪しまれませんし、カードローンの在籍確認だとバレることもありません。

どうしても在籍確認の電話が気になるという方は、ぜひ試してください。

返済に遅れるとどうなりますか?

返済に遅れてしまうと、以下の4つのことが起こります。

  • 遅延損害金の発生
  • 電話と手紙による催促
  • カードローンの利用停止
  • 信用情報に傷が付く

最初に起こるのは遅延損害金の発生です。

三井住友銀行カードローンの遅延損害金は年19.94%です。具体的には延滞している元金が50万円で、60日延滞してしまった場合、以下のような計算で遅延損害金が計算されます。

MEMO

延滞元金×遅延損害金利率÷365日×延滞日数=遅延損害金

50万円×19.94%÷365日×60日=16,389円

そして、支払いを催促する電話や手紙も届くようになるので、家族に借金がバレてしまう可能性も高くなります。

それでも催促を放置して延滞を続けると、次はカードローンが利用停止になったり、信用情報に傷が付いたりします

長期延滞や強制解約といった金融事故情報は、個人信用機関に保管されると5年~10年もの間、消えることはありません。

いわゆる「金融ブラック」状態になるので、新たなカードローンやクレジットカードの申し込みができなくなります。

万が一、返済が遅れそうな場合は、すぐに三井住友銀行に電話で相談しましょう。代わりの返済日の相談ができます。そして、新たに設定した返済日が来たら、必ず入金して返済しましょう。

万が一審査に落ちたら、どうすればいいですか?

もしも三井住友銀行の審査に落ちた場合は、まず審査落ちした理由を考えてみましょう。

審査落ちする方の特徴に当てはまっていないかもう一度チェックし直してください。

もしも過去に金融事故を起こしていれば、情報保管期間がすぎるまで待ちましょう

他社からの借り入れがある場合は、借入額が大きいものを完済してから申し込むのも一つの手です。

そして、申し込みし直すなら、再申込先も慎重に選ぶ必要があります。

もう一度三井住友銀行カードローンに申し込んでもよいですが、収入が大幅に増えたなどの変化がないなら、別の借入先を検討するのがおすすめです。

他の借入先として挙げられるのは、まず別の銀行カードローンです。

自行の口座が不要で、三井住友銀行カードローンと金利があまり変わらないのは、三菱UFJ銀行カードローン「バンクイック」です。

店舗のローン契約機で申し込めば、審査結果が出た後にローンカードの発行が可能なので、すぐ借り入れができます。

次に検討したいのが、消費者金融カードローンです。銀行カードローンの審査に通過する自信がない方や、融資を急ぐ方は、ぜひ消費者金融カードローンも検討してください。

大手消費者金融なら、店舗も多くWEBでも申し込めるので便利です。

ただし、プロミスやSMBCモビットといった、SMBCグループの会社が運営するカードローンは候補から外しておいた方が無難でしょう。

三井住友銀行カードローンも条件クリアで審査通過の可能性あり

三井住友銀行カードローンの審査は、銀行カードローンのなかでも厳しい方です。しかし、申し込み条件をクリアしていて、個人信用情報に問題なければ、審査通過の可能性は十分あります。

とくに、はじめてお金を借りるという方は、個人信用情報や他社借り入れについては心配不要です。申し込み条件を満たしていれば、審査通過の可能性も高いといえます。

ぜひ、ATM手数料無料で借り入れと返済が可能な三井住友銀行カードローンで、お得に利用してください。