【2021年最新】おすすめの銀行カードローン5選!審査通過のコツを紹介

「欲しい物があるけど少しお金が足りない」「今月は出費が続いて家計がピンチ」というときに利用したいのが、手軽にお金を借りられるカードローンです。

特に銀行のカードローンは金利が低く安心感がありますが、どの銀行を選べば良いのか悩む方も多いと思います。

銀行カードローンを選ぶポイントや、おすすめの銀行カードローンについて解説します。

目次

銀行カードローンの特徴

最初に銀行カードローンはどのようなものなのか、以下の3つの特徴を解説します。

  • 銀行ブランドの安心感がある
  • 低い金利で借り入れができる
  • 審査に時間がかかることが多い

銀行ブランドの安心感がある

銀行カードローンとは、都市銀行・地方銀行・インターネット銀行などが提供している個人向け融資のことです。

審査で決められた利用限度額の範囲内であれば、いつでも借り入れができます。

メインバンクとして利用している銀行で借りることもできるので、はじめてカードローンを利用する方でも安心して利用できるでしょう。

低い金利で借り入れができる

カードローンの金利は銀行ごとに個別で設定されており、同じ銀行でも契約者ごとに異なる金利が適用されます。

ただし上限の金利も決まっていて、銀行カードローンの場合はおおむね14.0%以下です。

大手消費者金融の上限金利が18.0%であることを考えると、銀行カードローンは比較的利息の負担が軽いといえるでしょう。

審査に時間がかかることが多い

カードローンを契約するためには、事前に審査を通過する必要があります。

これは借り入れをする人が、融資をしても問題のない人か確認するためです。

銀行カードローンは慎重に審査をする傾向があり、消費者金融と比べて審査結果が出るまでに時間がかかることが多いのです。

銀行と消費者金融はどちらがおすすめ?

銀行と消費者金融系カードローンの違い

銀行と消費者金融の大きな違いは、「金利」と「審査スピード」の2つです。

大手消費者金融は上限金利が18.0%と高いところが多いですが、審査は最短30分で終了することもあります。

手続きがスムーズに進むと最短即日で借り入れができます。

一方、一般的な銀行カードローンは上限金利が14%台と低いのですが、審査結果が出るまでに時間がかかります。

また、銀行の場合は保証を受ける必要があり、そのため銀行と保証会社の両方の審査を通過しなければなりません。

短期間で返済できるなら消費者金融がおすすめ

消費者金融は、はじめて契約する方に一定期間利息を0円にするキャンペーンを提供している会社が多く、期間内に返済できれば利息は0円になるので、借入期間が短い方は消費者金融が向いているといえるでしょう。

一方、長期間借り入れする予定の方は、金利が低い銀行カードローンがおすすめです。

はじめてカードローンを利用する方は、普段使っている銀行や大手の銀行で借りると安心でしょう。

銀行カードローンの審査に通過するコツ

適正な借入限度額で申請する

カードローンの審査では「返済能力があるのか」を重点的にチェックされます。

年収と比較して借入希望額が多すぎないことが重要です。

このバランスを判断するのは難しいのですが、「年収の3分の1以下」が1つの基準です。

これは貸金業法上の総量規制で定められているラインで、銀行に遵守する義務はありません。

しかし、現在多くの銀行は貸し出しを年収の3分の1以下に抑えています。

MEMO
総量規制とは
貸金業者は年収の3分の1を超えて貸し出しをしてはいけないというルール
このラインを超える金額で申請しても、審査に落ちる可能性が高いので申し込みの際は注意しましょう。

勤続年数を長くする

ほとんどの銀行は、申し込み条件に「安定継続した収入」の記載がありますが、その判断の基準となるのが勤続年数です。

勤続年数が長いと審査でプラスになります。

もちろん、勤続年数が短いと審査に必ず落ちるわけではありません。

申込先の銀行で入出金の実績を作る

カードローンを申し込む銀行の口座を持っていると、口座の入出金情報を確認される可能性があります。

口座の入出金を見ると、月々の収入や出費などのお金の流れがわかるからです。

この情報はあくまで審査の参考材料として使われる程度ですが、たとえば口座に給与の振り込みがあれば、返済能力があることを証明できます。

銀行カードローンを比較する3つの基準

銀行カードローンを比較する3つの基準は以下の通りです。

  • 金利
  • 申し込み・融資のスピード
  • 借り入れと返済のしやすさ

それぞれ解説します。

金利

銀行によってカードローンの金利は異なります。

カードローンの金利を比較する際は、はじめて契約するときに適用されることが多い上限金利を確認しましょう。

また、一定の無利息期間を設けている銀行もあるので、少しでもお得に借りたい方はこちらを活用すると良いでしょう。

申し込み・融資のスピード

カードローンの申し込みを検討している方は、すぐに現金が必要な方も多いでしょう。

銀行カードローンは審査に時間がかかることが多いので、2日~3日で借り入れができるものを選ぶのがおすすめです。

また、審査のスピードと合わせて融資のスピードも確認しましょう。

特に振り込みで借りる場合、登録した銀行の口座によって着金のタイミングが変わることもあるので注意が必要です。

借り入れと返済のしやすさ

いつでも借り入れや返済ができると便利であるため、24時間365日利用できるカードローンがおすすめです。

また、契約する銀行以外の口座を登録した場合の借り入れ・返済方法も確認しましょう。

返済は、毎月の返済日に決められた金額を支払うだけでなく、追加で随時返済をすることが大切です。

おすすめの銀行カードローン5選

おすすめの銀行カードローン5選は以下の通りです。

・三菱UFJ銀行「バンクイック」
・楽天銀行スーパーローン
・ソニー銀行カードローン
・新生銀行スマートカードローン プラス
・イオン銀行カードローン

それぞれ紹介します。

三菱UFJ銀行「バンクイック」

基本情報

限度額 10万円~500万円
金利 年1.8%~年14.6%
審査スピード 最短翌営業日
(テレビ窓口利用時は最短当日)
融資スピード(振り込み) 最短30分以内
借り入れ方法 ATM・振り込み
返済方法 口座引落・ATM・振り込み

三菱UFJ銀行「バンクイック」を利用するメリット

テレビ窓口は土日祝日も審査可能

バンクイックはPCやスマートフォンで公式サイトから申し込む他に、テレビ窓口や電話からの申し込みにも対応しています。

テレビ窓口はATMコーナーのテレビ電話を使用して、オペレーターと直接通話しながら手続きをする方法です。

テレビ窓口であれば、銀行が閉まる平日の15時以降や、土日祝日でも申し込めます。

審査結果が最短で当日にわかるのも、大きなメリットでしょう。

月々の返済は1,000円から

毎月の返済額は借入残高と金利によって変動しますが、最低返済額は1,000円からであるため負担は軽いです。

また、ATMや振り込みによる随時返済にも対応しています。

三菱UFJ銀行の口座は不要

バンクイックは、三菱UFJ銀行の口座を持っていなくても契約ができます。

ただし他の銀行の口座の場合、振込融資は受けられないので、可能であれば三菱UFJ銀行の普通預金口座を開設しておくと良いでしょう。

三菱UFJ銀行「バンクイック」が向いている人

・三菱UFJ銀行の口座を持っている方
・オペレーターと相談しながら申し込みたい方
・審査結果をすぐに知りたい方

楽天銀行スーパーローン

基本情報

限度額 10万円~800万円
金利 年1.9%~年14.5%
審査スピード 最短翌日
融資スピード(振り込み) 即時
(楽天銀行の口座を登録した場合)
借り入れ方法 ATM・振り込み
返済方法 口座引落・ATM・Pay-easy

楽天銀行スーパーローンを利用するメリット

楽天銀行の口座があれば、24時間365日即時振り込みが可能

楽天銀行スーパーローンは、ATMと振り込みによる借り入れに対応しており、楽天銀行の口座を持っていると24時間365日いつでもすぐにお金が振り込まれます。

早朝や深夜であっても数分で入金されるので、急にお金が必要になったときにも安心です。

口座の同時開設で30日間金利0円

楽天銀行スーパーローンは、楽天銀行の口座を同時に開設すると30日間利息が0円になります。

この期間内に返済すると利息は一切発生しないので、短期間だけ借り入れしたい方におすすめのカードローンです。

不定期で金利が半額に

楽天銀行では、不定期に金利が半額になるキャンペーンを開催しています。

この期間に借り入れをすると、上限金利は年14.5%から年7.25%になります。

この金利が半額になるキャンペーンと無利息期間を組み合わせると、とてもお得に借り入れができます。

楽天銀行スーパーローンに申し込む際は、こちらのキャンペーンの時期も確認しましょう

楽天銀行スーパーローンが向いている人

・少しでも金利の負担を減らしたい方
・早朝や深夜でもすぐに振り込んでほしい方
・楽天のサービスをよく使っている方

ソニー銀行カードローン

基本情報

限度額 10万円~800万円
金利 年2.5%~年13.8%
審査スピード 最短翌営業日
融資スピード(振り込み)
借り入れ方法 ATM・ソニー銀行の口座への入金
返済方法 口座引落・ATM・ソニー銀行の口座からの返済

ソニー銀行カードローンを利用するメリット

上限金利が年13.8%台と低い

ソニー銀行のカードローンは上限金利が年13.8%と、低金利の銀行カードローンの中でもさらに低い設定です。

返済負担を抑えられるので、長期間借りる予定の方におすすめです。

初回はどの銀行の口座でも振込融資が受けられる

ソニー銀行カードローンは、契約時にソニー銀行の普通預金口座を開設する必要があります。

またカードが届くまでの初回借り入れに限り、どの金融機関の口座でも振込融資を受けることが可能です。

ソニー銀行の口座を持っていない方も、安心して利用できます。

手続きはすべてWebで完結

申し込み・借り入れ・返済・明細確認など、カードローンを利用する際の手続きはすべてWeb上で完結します。

ローンカード以外に郵送されるものはないので、家族に知られずに利用したい方におすすめのカードローンです。

ソニー銀行カードローンが向いている人

・少しでも低い金利で借りたい方
・自宅に書類などを郵送してほしくない方
・ソニー銀行の口座を持っている方

新生銀行スマートカードローン プラス

基本情報

限度額 10万円~500万円
金利 年4.5%~年14.8%
審査スピード 最短翌日
融資スピード(振り込み) 即時
(新生銀行の口座を登録した場合)
借り入れ方法 ATM・振り込み
返済方法 口座引落・ATM・振り込み

新生銀行スマートカードローンプラスを利用するメリット

新生銀行の口座があれば、24時間365日借り入れが可能

新生銀行のスマートカードローンプラスは、ATMと振り込みで借り入れができます。

振り込みはすべての金融機関の口座に対応しています。

新生銀行の円普通預金口座(パワーフレックス)を持っていれば、早朝や深夜でも融資を受けられるので便利です。

カードレスにも対応

新生パワーダイレクト(インターネットバンキング)からカードローンを申し込むと、ローンカードを発行せずに契約ができます

カードでこれ以上財布を厚くしたくない方や、郵送物でカードローンの利用を知られたくない方におすすめです。

新生銀行スマートカードローンプラスが向いている人

・カードレスで利用したい方
・新生銀行の口座を持っている方
・早朝・深夜にも利用したい方

イオン銀行カードローン

基本情報

限度額 10万円~800万円
金利 年3.8%~年13.8%
審査スピード 最短翌日
融資スピード(振り込み)
借り入れ方法 ATM
返済方法 口座引落・ATM

イオン銀行カードローンを利用するメリット

イオン銀行の口座があれば初回は振込融資が可能

イオン銀行のカードローンは、銀行やコンビニATMでの借り入れにしか対応していません。

しかし、イオン銀行の普通預金口座を持っていれば、初回のみ振込融資を受けられます。

カードが届く前でもすぐに借り入れが可能です。

上限金利が年13.8%と低い

ソニー銀行と同様に上限金利が年13.8%と低く、使いやすいカードローンです。

長期間借りたい方や、少しでも利息の負担を抑えたい方におすすめです。

イオン銀行カードローンが向いている人

・ATMでの借り入れが中心の方
・利息の負担を抑えたい方
・長期間借りる予定の方

審査が甘い銀行カードローンはある?

近年では銀行カードローンの審査は厳格化している

2010年以降、銀行カードローンの過剰融資によって自己破産に陥る人が増加しました。

これは総量規制が銀行カードローンに適用されないことが原因の1つです。

この問題が新聞やニュースで取り上げられたことで金融庁の立入検査が行われ、契約者の返済能力に応じた融資をするようになりました。

極端に審査が甘いカードローンはない

こうした時代の流れもあり、現在はどの銀行もある程度足並みをそろえた審査をしています。

当然、極端に審査が甘いカードローンは存在せず、収入がない方や直近で自己破産の経験がある方は契約できません。

銀行は自主規制で総量規制を守る傾向にあり、年収の3分の1を超える借り入れも難しいといえるでしょう。

普段利用している銀行を使うのがおすすめ

5つの銀行カードローンを紹介しましたが、迷ったらメインバンクの銀行に申し込むのがおすすめです。

特に、はじめてカードローンを契約する方であれば、なじみのある銀行のほうが安心して利用できるでしょう。

どの銀行も審査は横並びですが、普段使っている銀行なら口座の入出金の情報を見て、審査にプラスになる可能性もあります。

即日借り入れができる銀行カードローンはある?

銀行カードローンは即日借り入れができない

銀行カードローンの審査の厳格化によって、それまで行われていた即日融資も撤廃されました。

これは申請者が反社会的勢力に関係していないかどうかを、警視庁のデータベースで確認する工程が追加されたからです。

一方、消費者金融にはこの工程がないので、審査や融資のスピードが速いです。

最速で融資を受ける方法

最速で融資を受ける方法は、振り込みとATMのどちらで借りるのかによって変わります。

振り込みで借りる場合は契約すればすぐに借りられるので、審査が最短翌日に終わるカードローンに申し込むのがおすすめです。

ただし、「翌営業日」だと土日を挟んで遅くなるケースがあるので注意しましょう。

一方、ATMを利用して借りる場合はローンカードの郵送を待たなければなりません。

通常1週間程度かかるので、カードを店頭で受け取れる三菱UFJ銀行のバンクイックなどを利用すると良いでしょう。

どうしても即日で借りたいなら消費者金融がおすすめ

どうしてもその日のうちに借りたい方は、消費者金融のカードローンを利用しましょう。

大手の消費者金融であれば最短30分で審査結果がわかり、その日のうちに借り入れが可能です。

銀行カードローンを利用する際の注意点

事前に返済計画を立てる

銀行カードローンは金利が低く手軽に利用できますが、長期間借りると利息の負担は重くなります。

またよく考えずに借りると、借金を借金で返済する多重債務状態に陥る危険性もあります。

銀行のホームページでは、返済シミュレーションができるところもあるので、借り入れをする前に返済計画を立てておきましょう。

余裕があるときに繰上返済をする

多くの銀行は、毎月一定金額を口座振替する返済方式(約定返済)を採用しています。

しかし、その約定返済だけだと完済するまでに数年かかるケースもあります。

ATMやWeb経由で追加返済も可能であるため、お金に余裕があるときは多めに返済して元本を減らすことが大切です。

絶対に虚偽の申告はしない

審査に通過するために、自身の年収や勤務先の情報を偽って申告する人がいます。

しかし、その多くは審査の段階で虚偽だと発覚します。

虚偽申告は信用情報を大きく毀損し、他のクレジットカードやローンの審査に影響する可能性もあるので絶対にやめましょう。

まとめ

銀行カードローンは審査が厳しいですが、金利が低く長期間の借り入れでも利息の負担を抑えられるのが魅力です。

紹介した内容を参考にして、ぜひ自分に合ったカードローンを見つけてください。